2009年 2月
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2003年 3月 日本経営学会主催ワークショップ 渋谷こどもの国で、日本環境経営学会主催による「経済パフォーマンスと環境パフォーマンスのリンケージ手法」についてのワークショップが開催されました。 >続き
JEPIXの報告書を請求される方は こちらから
JEPIX (日本における、環境政策優先度指数) JEPIXは、科学技術振興事業団と環境経営学会において、国際基督教大学の宮崎修行教授をリーダーとするチームが開発した、環境格付けを理論的にサポートするための新しい環境パフォーマンス評価手法です。同じくチームのメンバーである、スイスのsinum社(クロード=シーゲンターラー社長)より、ここで JEPIXのご紹介を致します。 これまで日本で提唱されて来た環境パフォーマンス評価は、原則として、種々の環境負荷をそれぞれに固有の物量的単位(kg、m3など)で別々に測定表示し、それぞれの環境負荷項目の間のウェイティング(重み付け)を明示的にはしておりませんでした。 しかし、この度の新しいウェイティングエコファクター(重み付け係数)の開発により、環境経営格付機構(SMRI)が推進する、「企業と一般市民のコミュニケーション」のために有用な環境格付けに役立つ、「透明で民主的な環境パフォーマンス評価」が可能になります。 この新しいウェイティングエコファクターは、ヨーロッパで定評のある、スイス環境庁(BUWAL)のエコポイント手法の考え方を基本的に応用して、 2002年レベルでの国際的数値と、日本の環境省の算定、公表する国内的数値を基礎としたもので、我が国に相応しいエコファクターとなっております。このエコファクターを、求める製品のライフサイクルから算出された環境負荷に乗じて総和をとることにより、環境指標値を求める事ができ、環境パフォーマンスを定量的に把握する事ができるようになります。